Eukalyptusは、モデリングペースト、アクリル絵の具、パール絵の具を主に用いた偶発的な造形をキャンバスに施し、写真や肉眼、自然光や人工光において印象の移ろう抽象画を制作する作家です。
本展「Eukalyptus回顧展」は、Gallery NOOOGでの初めての開催となります。
この3年間で築き上げてきた作風の軌跡と、過去に開催した3度の個展の総括、そして現在の「共生」についての制作に辿り着くまでの過程を振り返り、これからの作品の展開を見渡す回顧展です。モデリングペーストやパール絵の具への現在のアプローチは、これまでの制作の蓄積によるものです。
シリーズとして制作されてきた作品群を、まとまった形で展示・販売する機会は、本展が最後となります。
Eukalyptus
Eukalyptusは、専門学校横浜ミュージックスクールを卒業後、抽象画家として東京都や神奈川県で個展を中心に活動するアーティストである。モデリングペースト、アクリル絵の具、パール絵の具を主に用いた偶発的な造形をキャンバスに施し、写真や肉眼、自然光や人工光において印象の移ろう抽象画を制作している。近年は森林生態系や海洋生態系、彼女自身の経験や哲学を主題としている。